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オカルト用語集──怪異を読むための小さな索引

オカルトの話は、言葉だけで少し迷いやすい。UMA、UFO、神秘主義、都市伝説、数秘術、心霊。似ているようで、見ている場所は少しずつ違います。ここは、グリモワールへ進む前に言葉の輪郭を拾うための小さな索引です。

シュナ & ライカ「言葉を知ると、怪異の足音が少し近づく」

最初の手がかり

代表的な名前

怪異

幽霊、心霊写真、怪談のように、日常のすぐ横へ入り込む不思議です。シュナは、その怖さの奥にある感情や記憶を拾います。

未確認

UMAやUFO/UAPのように、見た人や記録はあるのに、正体が決まりきらないものです。ライカは、証言、場所、資料の残り方を見ます。

象徴

タロット、数秘術、鏡、古代文明の印のように、見える形の奥へ意味を探す言葉です。答えより、なぜその形が残ったのかが面白いところです。

まず押さえたい言葉

UMAは未確認生物、UFOは未確認飛行物体、UAPは空や海上の異常現象まで含めやすい言葉です。都市伝説は現代の噂や怪談、心霊は幽霊や写真に残る気配、神秘主義は象徴や儀式を通して世界を読む領域。名前を分けるだけで、同じ不思議でも入口が変わります。

シュナの棚とライカの棚

シュナの棚には、タロット、数秘術、鏡、幽霊、古代文明の象徴が並びます。ライカの棚には、UMA、UFO/UAP、未解決事件、機密文書、記録に残る奇妙な現象が並びます。どちらもオカルトだけど、シュナは意味の光を、ライカは記録の影を見ています。

用語は、奥の部屋へ進む鍵

言葉を覚えるためだけの用語集では、すぐ退屈になります。ここでは、言葉を入口として使います。UMAを知ったらネッシーへ。心霊を知ったら幽霊や写真へ。数秘術を知ったら数字の物語へ。ひとつの言葉が、次のグリモワールの扉になります。

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よくある疑問

オカルト用語は何から覚えればいいですか?

まずは、UMA、UFO/UAP、都市伝説、心霊、神秘主義、数秘術のような大きな言葉から触れると入りやすいです。

オカルトと怪談は同じですか?

怪談はオカルトの中でも、幽霊や不可解な体験を語る話に近い言葉です。オカルトはもっと広く、神秘主義、未確認現象、都市伝説なども含みます。

用語だけ読んでも楽しめますか?

楽しめます。ただ、用語を覚えるだけで終わるより、その言葉がどんな記事や物語につながるのかをたどるほうが、奥まで入りやすくなります。

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