マンデラ効果は、記憶がひとりでずれない時に怖くなる
記憶は、録画のように保存されているわけではありません。後から聞いた話、見慣れた形、強い印象が混ざって、自然に書き換わることがあります。マンデラ効果の奇妙さは、そのずれが個人の中だけでなく、複数の人のあいだで似た形を持ってしまうところです。
記憶違いと並行世界説は、近いようで違う
ライカは、最初から並行世界へ飛びません。まず記録を見ます。実際の表記、公開年、映像、写真、当時の資料。それでもなお「自分は違うものを覚えている」と感じるなら、そこからがオカルトの入口です。証拠ではなく、違和感として扱うのがちょうどいい。
ライカの読み方
マンデラ効果を読む時は、正解探しだけで終わらせません。なぜその間違いが広がりやすかったのか。なぜ人は、間違いよりも世界のズレを信じたくなるのか。記録は一つでも、記憶は一つとは限らない。そこが面白いところです。