GRIMOIRE CATEGORY
神秘主義
神秘主義のGRIMOIREでは、占い・魔術・象徴が、人の心とどう結びついてきたかを見ます。
この棚で見えてくるもの
神秘主義は、世界の裏側に意味を見つけようとする営みです。カード、鏡、数、儀式。どれもただの道具に見えるのに、人はそこへ自分の不安や願いを映してしまいます。
この棚では、神秘を断定せず、歴史として見ます。いつ、誰が、どんな時代の空気の中で意味を重ねたのか。そこを見ると、魔術は遠い過去だけのものではなく、人間の想像力の形として見えてきます。
- 象徴が生まれた歴史
- 占いや魔術が広がった理由
- 道具が心を映す瞬間
最初に開くなら
この棚に入るなら、まずここから。
神秘主義8分で読める
シュナ「遊び札が、運命の鏡になるまで」
タロットは、なぜ「未来を読むカード」になったのか──遊戯札から神秘の鏡へ
タロットの歴史と起源を、15世紀イタリアのカードゲーム、18世紀フランスの占い文化、19世紀の神秘思想、20世紀の「絵で読める」デッキからたどる。いつ占いになったのか、その変化をシュナがほどいていく。
シュナ· 5/7
神秘主義8分で読める
シュナ「向こう側から見たら、本物はどっち?」
鏡の中の世界で、左右はなぜ入れ替わるのか──古代からの鏡の呪術
卑弥呼が授けられた銅鏡、ダ・ヴィンチが生涯書き続けた鏡文字、ブラッディ・メアリー。古代から人類は、鏡の中の『もうひとつの世界』に魅入られてきた。反転した世界が見せるものは、いったい何なのか。
シュナ· 4/17
よく出る言葉
- 象徴
- ひとつの絵や物が、別の意味まで背負うことです。
- 秘教
- 限られた人へ伝えられる知識や思想を指します。
- 占術
- 偶然や象徴を使って、問いを読み解こうとする方法です。
神秘主義のGRIMOIRE
神秘主義6分で読める
シュナ「短い緑の文章が、世界の重ね方を変えたの」
エメラルド・タブレット──「上と下」は、なぜ錬金術の合言葉になったのか
エメラルド・タブレットは古代の宝石板だったのか。中世アラビア語世界からラテン語へ伝わった短い文章が、錬金術・ヘルメス思想・ニュートンの読解までどう残ったのかをシュナがたどります。
シュナ· 5/20
神秘主義8分で読める
シュナ「金属を変える夢から、心を変える象徴へ」
賢者の石──錬金術は、なぜ金よりも「変身」を欲しがったのか
錬金術の賢者の石とは何だったのか。金属を金へ変える夢、霊薬、黒・白・赤の象徴、ニュートンの机の上に残った手稿から、シュナが「変身」の物語として読み直す。
シュナ· 5/15