GRIMOIRE CATEGORY
科学×オカルト
科学×オカルトのGRIMOIREでは、脳・意識・記憶の話と、不思議な体験の近さを見ます。
この棚で見えてくるもの
科学とオカルトは、いつも敵同士に見えるかもしれません。でも境界線の近くには、臨死体験、記憶のずれ、意識の謎のように、まだ言葉を選ばないと壊れてしまうテーマがあります。
この棚では、科学をそれっぽい飾りにせず、研究で言えることと言えないことを分けます。そのうえで、説明されてもまだ気になる部分を見ます。解明されても、話が終わらないことはあります。
- 研究で確認できる範囲
- 体験談が残す違和感
- 説明後も消えない物語
最初に開くなら
この棚に入るなら、まずここから。
科学×オカルト10分で読める
シュナ & ライカ「意識はどこで『消える』?」
臨死体験は『脳の幻覚』で片づくのか──AWARE研究が残した、意識の痕跡
心停止後に語られる臨死体験は、脳の終末反応か、それとも意識の痕跡か。AWARE研究の結果と主要仮説を整理し、量子意識仮説まで含めて“境界線”を探る。
シュナ & ライカ· 4/27
科学×オカルト7分で読める
ライカ「隣の世界から、記憶が漂ってきたのか」
1980年代、ネルソン・マンデラは獄死した──そう「記憶」する数百万人の謎
大勢の人間が、存在しない出来事を「確かに見た」と主張する現象「マンデラ効果」。認知心理学と量子力学、二つの解釈の狭間に、説明のつかない余白が残る。
ライカ· 4/17
よく出る言葉
- 臨死体験
- 心停止や危機的状況の前後に語られる特殊な体験です。
- 記憶の錯誤
- 覚えている内容が、実際の記録とずれる現象です。
- 意識研究
- 意識がどのように生じるのかを探る研究領域です。
科学×オカルトのGRIMOIRE
科学×オカルト6分で読める
シュナ「記憶のなじみだけが、先に来る瞬間を読む」
デジャヴュ──初めての景色を、なぜ記憶は「もう見た」と呼ぶのか
デジャヴュを予知や前世で断定せず、既視感、記憶のなじみ、予測しているように感じる錯覚から整理。身近な不思議を、シュナが科学とオカルトの境目で読みます。
シュナ· 5/22
科学×オカルト8分で読める
シュナ「ラベルが薄くなると、信じる場所も変わるの」
見えない食卓──ゲノム編集食品と白黒パッケージが問い直す「ラベルを読む力」
カルビーの白黒2色パッケージと、ゲノム編集食品の表示制度。直接つながらない二つの話を並べ、食卓で見えない技術と表示をどう読むのかをシュナが考える。
シュナ· 5/21
科学×オカルト8分で読める
ライカ「怪物ではなく氷だった。それでも、海はまだ十分に不気味だ」
ザ・ブループ──深海の怪物は、なぜ「氷の声」になったのか
1997年に南太平洋で録られた謎の低周波音「The Bloop」。巨大生物説ではなく氷震として説明される記録を、ライカが深海怪物譚と観測技術の間から読み直す。
ライカ· 5/14