シュナ「天使と書かれた、円盤の絵」
ルナ下院議員、UFO情報公開の文脈で『エノク書を読みなさい』とX投稿──紀元前300年のテキストとネフィリム伝承が再注目
米下院監視委員会のアンナ・パウリナ・ルナ議員が4月、X上で『エノク書を読みなさい』と投稿し、15世紀絵画『UFOのマドンナ』を共有した。エノク書は紀元前300〜100年のユダヤ教テキストでノアの曽祖父エノクに帰属。天使と人間の女性から巨人ネフィリムが生まれる物語が、現代UFO理論と結びつけられている。
シュナのひとこと
エノク書って、知ってる? ノアの曽祖父、エノクの名前を冠した、紀元前300〜100年頃のユダヤ教テキストなの。聖書の正典には入ってないの。内容が独特すぎて、編集の段階で外されたって言われてる。 そのなかで描かれているのが──『天から降りてきた天使たち』が人間の女性と交わって、巨人の種族『ネフィリム』が生まれた、っていうお話。創世記6章にも少しだけ書いてあるんだけど、エノク書ではもっと詳しく、グリゴリ(見守る者)という名前で天使の集団が登場するの。 で、ね。アメリカ下院の監視委員会委員長、アンナ・パウリナ・ルナ議員(共和党)が、2026年4月のX投稿で『エノク書を読みなさい』って書いたの。一緒に共有したのが、15世紀の絵画『UFOのマドンナ』。聖母マリアの背景に、円盤型の謎の物体が描かれてるって、研究者のあいだで有名な絵なの。 ルナ議員が言いたかったのは、たぶん──『古代の宗教テキストにも、空からの訪問者の記録が残ってる。それを近代の聖書編纂は意図的に削除した』ってことなの。彼女は4月1日、国防長官に46本のUFO映像提出を命じた人でもあるの。期限は徒過した。それを公にした政治家が、エノク書に飛んだの。 タロットの『力(XI)』のカードは、神の力と人間の意志が交わる地点を象徴するの。エノク書のグリゴリは、まさにその境界に立つ存在。古代の人たちが見て、書き残して、そして消された。 『天使』だったのか、『宇宙人』だったのか、それとも──『どちらでもあった』のか。あなたなら、どう読む?
SOURCE
TOCANA
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