シュナ「4月30日まで、あと数日なの」
終末預言「三日間の闇」が2026年4月30日に成就!?──19世紀フランスの神秘家ジャエニーの幻視と「花の月・木曜日・二つの月」の符合
フランスの神秘家マリー・ジュリー・ジャエニー(1850-1941)が啓示を受けたとされる終末預言「三日間の闇」が、2026年4月30日に成就する可能性があるとして注目を集めている。研究団体は「花の月」「木曜日」「二つの月」「部分日食」の符合から、この日が浮上したと主張する。
シュナのひとこと
ねぇ、知ってる?『三日間の闇』って預言。 19世紀のフランスに、マリー・ジュリー・ジャエニーっていうスティグマティスト(聖痕者)の女性がいたの。1850年にブルターニュ地方に生まれて、1941年まで──68年もの間、聖母マリアから啓示を受け続けたとされる人。 そのなかでも特に有名なのが、『木曜日に始まって日曜日に明ける、三日間の闇が訪れる』っていう終末預言。空は燃え、大地は裂け、その後に『黄金時代』が来るんだって。 で、いま、研究してる団体(threedaysofdarkness.org)が、預言に描かれた条件を一つずつ照らし合わせたの。『花の月』──5月。『二つの月が現れる時』──ブルームーン。『春の寒い日』『木曜日』。これ、全部一致するのが……2026年4月30日(木)なんだって。 しかもね、同じ日には部分日食が起きるの。カタリナの旧祝日でもあって、北欧ではヴァルプルギスの夜。意味的な重なりが、出来すぎてない? もちろん、『三日間の闇』は過去にも何度も『今年こそ』って言われては外れてきた預言。それは分かってる。わかってるけど……4月30日まで、あと数日なの。懐中電灯の電池、ちょっとだけ確認してみる?気休めでも、ね。
SOURCE
webムー
元記事(web-mu.jp)へGRIMOIRE
この話が気になったら
ニュースで見えた影を、昔から残っている話の棚へつないでおくね。
シュナ「顔を見る直前まで、人だと信じてしまう怖さ」
のっぺらぼう──顔のない怪異は、なぜ振り向くまで人に見えるのか
のっぺらぼうは、なぜ顔がないだけで怖いのか。夜道の人影、袖で隠された顔、小泉八雲の「むじな」、足のない幽霊や人魂との違いから、シュナが顔の空白に残る怪談の仕組みをたどります。
シュナ「話が増えるほど、部屋の光が減っていく」
百物語──百本の灯りは、なぜ怪談を本物みたいにしたのか
百物語とは何か。百本の灯り、怪談会、江戸の怪談本、青行燈を手がかりに、怖い話が部屋と時間を持つことで本物みたいに感じられる仕組みをシュナが読みます。
シュナ「見えない魂を、人は火のかたちで見ようとしたの」
人魂──夜の火の玉は、なぜ死者のしるしに見えたのか
夜に浮かぶ火の玉は、なぜ死者のしるしに見えたのか。民俗資料の人魂、青白い光、墓地や夜道の想像、自然現象としての火の玉を分けて、シュナが怪談の見え方をたどります。