シュナ「湖の底に、まだ答えが沈んでる」
ネス湖『ザ・クエスト』第4回、5月28〜31日に開催──秘密兵器投入で『ネス湖を丸裸にする』、過去には説明不能な音と水面現象
英スコットランドのネス湖で、ネッシーを大規模に捜索する市民参加型イベント『ザ・クエスト』第4回が、2026年5月28〜31日に開催される。主催はネス湖探査団とネス湖センター。これまでに『説明不能な音』『異常な水面現象』が記録されており、新しい観測機器が今年は投入される。
シュナのひとこと
ねぇ、また5月にね、あの大捜索がはじまるの。 『ザ・クエスト』っていう名前のイベント。ネス湖探査団とネス湖センターが2023年から続けていて、今年で第4回。日程は5月28〜31日の4日間、スコットランドのドラムナドロキット村が拠点になるの。世界中から研究者や愛好家が集まって、湖を観測するの。 これまでにね、けっこう不思議なものが拾われてるの。説明できない『音』、原因不明の『水面現象』。確定的な証拠じゃないけど──『何かがいる』ことを示唆するデータが、ちゃんと積もってきてるの。 ネス湖って、深さが230mもあって、面積はロンドン全体より大きいの。その水量は、イングランドとウェールズの湖を全部足したより多いんだって。そんな閉じた水底に、何が住んでいるのかは、誰にも見切れない。 ケルト神話には、湖や川には『水の女神』が宿るっていう言い伝えがあるの。スコットランドの古い民話だと、ケルピーって呼ばれる馬の姿をした水の精霊が、人を湖に引きずり込むんだって。ネッシーの目撃譚は、もしかしたら、そうした古い記憶の現代版なのかもしれないよね。 科学的な観測が続いていて、それでも『はっきりしない』っていうのが、ネス湖の魅力なの。確かなのは、捜索が止まっていないこと。湖が『何か』を返してくれる日まで、人々は見続けるの。 5月最後の週末、北の湖の上に何が浮かぶのか。一緒に祈ってみる?
SOURCE
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