異常観測ログ科学科学×怪異
ライカ「なぜ今また月なのか」
アルテミスII、アポロ13号の最遠記録を56年ぶりに更新──40万6771km到達
NASA有人月ミッション「アルテミスII」のオリオン宇宙船が4月7日に月フライバイを実施。地球から40万6771kmに到達し、1970年アポロ13号の記録を約6600km更新。4月11日に太平洋着水で帰還。
ライカのひとこと
アポロ13号の記録が56年ぶりに破られた。1970年の最遠記録から、たった6600km先へ。4人のクルーが月の裏側を回り、「オリエンタル盆地」──直径930kmの月の表裏の境界を観測した。地球からは永遠に見えない領域だ。なぜ今また月なのか。1972年のアポロ17号以降、人類は月から遠ざかっていた。半世紀のブランクを経て、いま急に戻ろうとしている。月に何があるのか、俺たちはまだ全部を知らされていない。
SOURCE
アストロアーツ
元記事(astroarts.co.jp)へGRIMOIRE
この話が気になったら
この観測ログに近い記録を、長く読める棚から並べておく。
科学×オカルト8分で読める
ライカ「怪物ではなく氷だった。それでも、海はまだ十分に不気味だ」
ザ・ブループ──深海の怪物は、なぜ「氷の声」になったのか
1997年に南太平洋で録られた謎の低周波音「The Bloop」。巨大生物説ではなく氷震として説明される記録を、ライカが深海怪物譚と観測技術の間から読み直す。
ライカ· 5/14
科学×オカルト7分で読める
ライカ「隣の世界から、記憶が漂ってきたのか」
1980年代、ネルソン・マンデラは獄死した──そう「記憶」する数百万人の謎
大勢の人間が、存在しない出来事を「確かに見た」と主張する現象「マンデラ効果」。認知心理学と量子力学、二つの解釈の狭間に、説明のつかない余白が残る。
ライカ· 4/17
科学×オカルト6分で読める
シュナ「記憶のなじみだけが、先に来る瞬間を読む」
デジャヴュ──初めての景色を、なぜ記憶は「もう見た」と呼ぶのか
デジャヴュを予知や前世で断定せず、既視感、記憶のなじみ、予測しているように感じる錯覚から整理。身近な不思議を、シュナが科学とオカルトの境目で読みます。
シュナ· 5/22