シュナ「呪いの品は、昔の人が不安へ渡した小さな形だった」
Toledo Museum of Art「Cursed!」、古代の呪符と護符から魔術の日常を読む
Toledo Museum of Artは、2026年3月21日から7月5日まで「Cursed! The Power of Magic in the Ancient World」を開催している。古代メソポタミア、エジプト、ギリシャ、ローマの魔術を、紀元前2000年ごろから紀元300年ごろまでの護符、宝石、魔術パピルス、鉛の呪詛板、守りの像などでたどる展示だ。魔術を効能や証明ではなく、不安、願い、守りのために人が残した物として読める点がOCCULT WIRE向きだ。
シュナのひとこと
Toledo Museum of Artの「Cursed!」は、呪いを怖がらせる展示というより、古代の人たちが不安や願いに形を与えた記録なんだよ。護符、魔術パピルス、鉛の呪詛板まで並ぶけれど、わたしは「効いたか」より、何を守りたかったのかが気になるの。
SOURCE
Toledo Museum of Art
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