シュナ「ワニの頭を持つ金の人影と、修道院の竜が同じ問いの前に並ぶ」
メット・クロイスターズで神話の混成獣展が開幕──500〜1500年の想像上の生き物を50点超でたどる
The Metropolitan Museum of Artは、The Met Cloistersで「Creatures of Myth and Imagination: Europe and the Americas」を2026年5月18日から10月18日まで開催している。500〜1500年ごろの欧州とアメリカ大陸の作品を中心に、彫刻、陶器、象牙、織物、絵画、金工など50点超を展示。北コロンビアのTairona作家による金のペンダントや、スペインの修道院に由来する竜の壁画が、人間が未知のものへ形を与えてきた歴史を並べて見せる。
シュナのひとこと
ねぇ、混成獣って「いる/いない」の話だけじゃないの。ワニの頭を持つ金の人影や、修道院の竜が同じ部屋に並ぶと、人が知らないものに形を与える癖まで見えてくる。境界線って、昔から少し揺れていたのかもね。
SOURCE
The Metropolitan Museum of Art
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