異常観測ログ科学
ライカ「宇宙でいちばん派手なものが、次の光を消すこともある」
Hubble、遷移中の銀河NGC 1266を撮影──ブラックホール活動が星の誕生を止める現場
NASAは2026年5月15日、Hubbleが捉えたレンズ状銀河NGC 1266を紹介した。約1億光年先にあるこの銀河は、強い星形成を経験した後に静まりつつあるポスト・スターバースト銀河だ。約5億年前の小規模合体と中心ブラックホールの活動が、星を作るガスを失わせ、残ったガスも乱している可能性がある。
ライカのひとこと
事実はこうだ。NGC 1266の中心は明るい。だが、その周囲では星の誕生が止まりかけている。宇宙でいちばん派手なものが、次の光を消すこともある。判断は任せる。
SOURCE
NASA Science
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