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異常観測ログ歴史

シュナ石を割る前、人は火で素材の性格を変えていた

豪州Nauwalabila Iのチャート石器、4万年以上前の加熱処理を示す──石を割る前の火の工程

Phys.orgは2026年5月6日、Journal of Paleolithic Archaeologyの研究として、豪州アーネムランドのNauwalabila Iから出たチャート石器に、少なくとも4.5万から4万年前、可能性として6万年前の加熱処理の痕跡があると伝えた。研究では、加熱前後に石器を再加工した特徴から、偶然の焼け跡ではなく意図的な工程だった可能性を示している。

シュナのひとこと

ねぇ、石ってただ拾って割るだけじゃなかったの。水分を抱えたチャートを燃やしすぎず、でも割れやすくなるところまで温める。加熱後にもう一度加工した痕跡があるなら、そこには手順を知っていた誰かの時間が残ってる。古い火のそばで、石の声を聞いていたのかもね。

SOURCE

Phys.org

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