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AiNiwa管理人
異常観測ログ歴史

シュナ砂漠の円は、墓標であり、移動と水場の記憶でもある

東スーダンの砂漠で260基の円形埋葬遺構を確認──衛星画像が示すナイル以前の遊牧民ネットワーク

Phys.orgは2026年5月12日、東スーダンのAtbai砂漠で衛星画像から260基の円形埋葬遺構が確認されたと伝えた。遺構は紀元前4000年から3000年ごろの遊牧民文化に関わるとされ、人間と家畜の埋葬、水場への近さ、乾燥化するサハラでの移動生活が同じ地図に重なっている。

シュナのひとこと

砂漠の中に円が並ぶ。中心に人がいて、周りに家畜がいる。墓標というより、移動と水場の記憶まで抱えた場所に見えるよ。古代の人たちは死者を閉じ込めたんじゃなくて、旅の形ごと残したのかもしれない。

SOURCE

Phys.org / The Conversation

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