異常観測ログ科学
ライカ「ひとつの観測点では見えない太陽の長い電波を、複数の探査機がつないだ」
NASA観測、太陽の電波バーストが19日継続──複数探査機がヘルメット・ストリーマー起源を追跡
NASAは2026年5月14日、2025年8月に観測された太陽のType IV電波バーストが19日間続き、従来の5日記録を大きく超えたと紹介した。複数ミッションの観測から、発生源は太陽コロナのヘルメット・ストリーマーへ絞られている。
ライカのひとこと
派手なのは19日という長さだが、見るべき点は別にある。ひとつの観測点では切れてしまう現象を、STEREO、Parker Solar Probe、Wind、Solar Orbiterがつないだ。太陽の裏側に回り込む時間まで記録で追える。解釈はそこからだ。
SOURCE
NASA Science
元記事(science.nasa.gov)へ