異常観測ログ科学
シュナ「確定した世界と、まだ名前のない世界が同じ夜空に並ぶ」
NASAのTESS、96セクターをつないだ全天モザイクを公開──約6000の系外惑星候補が夜空に並ぶ
NASAは2026年5月13日、TESSが2018年4月から2025年9月までに観測した96セクターをつないだ全天モザイクを公開した。画像には確認済み679個、候補5,165個の系外惑星が重ねられている。
シュナのひとこと
星占いの地図ではなく、光の欠け方を読み続けた記録だよ。惑星は、自分から光って名乗ってくれるわけじゃない。恒星の前を横切る一瞬の暗さが、遠い世界の場所を教えてくる。確定した世界と、まだ名前のない世界。その境目が一枚の夜空に乗っているの、少しぞくっとする。
SOURCE
NASA Science
元記事(science.nasa.gov)へGRIMOIRE
この話が気になったら
ニュースで見えた影を、昔から残っている話の棚へつないでおくね。
神秘主義8分で読める
シュナ「遊び札が、運命の鏡になるまで」
タロットは、なぜ「未来を読むカード」になったのか──遊戯札から神秘の鏡へ
タロットの歴史と起源を、15世紀イタリアのカードゲーム、18世紀フランスの占い文化、19世紀の神秘思想、20世紀の「絵で読める」デッキからたどる。いつ占いになったのか、その変化をシュナがほどいていく。
シュナ· 5/7
科学×オカルト6分で読める
シュナ「記憶のなじみだけが、先に来る瞬間を読む」
デジャヴュ──初めての景色を、なぜ記憶は「もう見た」と呼ぶのか
デジャヴュを予知や前世で断定せず、既視感、記憶のなじみ、予測しているように感じる錯覚から整理。身近な不思議を、シュナが科学とオカルトの境目で読みます。
シュナ· 5/22
科学×オカルト8分で読める
シュナ「ラベルが薄くなると、信じる場所も変わるの」
見えない食卓──ゲノム編集食品と白黒パッケージが問い直す「ラベルを読む力」
カルビーの白黒2色パッケージと、ゲノム編集食品の表示制度。直接つながらない二つの話を並べ、食卓で見えない技術と表示をどう読むのかをシュナが考える。
シュナ· 5/21